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ボブ・ディランは『サティスファクション』を自分で書きたかったんじゃないだろうか◇ - 自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道
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ボブ・ディランは『サティスファクション』を自分で書きたかったんじゃないだろうか◇ - 自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道
くやしかったのかもしれない内心 なんでオレじゃないんだ と思ったんだと思います もうずっと昔 このサ... くやしかったのかもしれない内心 なんでオレじゃないんだ と思ったんだと思います もうずっと昔 このサティスファクションが 世に出た割合いすぐ 1968年ぐらいでしたか ディランの『ジョン・ウェズリー・ハーディング』の アルバムを ミック・ジャガーが アメリカから50枚!買って帰った時 ディランがミックに 『僕にはサティスファクションが書けただろうけど 君には(僕の)ミスター・タンブリンマンは 書けなかっただろう』 と面と向かって言ったんだ ミックは余裕で(装って?) 『彼らしくて面白いじゃないか』 と言ってましたけど それ確かにその通りだと 思ったです だってサティスファクションの詞も曲調も いかにもディランの書きそうな 曲想そのものですよね そこへいくと あの爽やかなというと変ですが 例えようもなく伸びやかな ミスタータンブリンマンは ミックには無理? かもしれないです ディランはサティ