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国際会計基準は第二の「エスペラント語」となるのか - ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を... 会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? お疲れさまです。 時折観ている 「早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所」のHPにあった 辻山栄子早大教授によるコラム「会計とエスペラント語」が興味深かったのでご紹介。 私も同じ問題意識を持っていたので我が意を得たりの思いです。 本文はこちらでどうぞ。 →本文 <ざっくりとした要約> -------------------------------------------------------------------------------- ・昔、若者の間でも世界共通語としての人工言語 =エスペラント語の人気は高かったが、 結局普及せず、無残な運命を辿ってしまった。 ・一方、会計もよく言語であるといわれる。 確かに「複式簿記」はビジネス言語として世界共通
2010/01/28 リンク