エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
この本すごいぞ!「実践・財務捜査」 - ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この本すごいぞ!「実践・財務捜査」 - ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
ご無沙汰しております。 最近は本業などいろいろ忙しく、ブログ更新できずに失礼しました。 今回はとっ... ご無沙汰しております。 最近は本業などいろいろ忙しく、ブログ更新できずに失礼しました。 今回はとっておきの情報提供。 数日前、実務書新本1割引で知る人ぞ知る「丸沼書店」の、粉飾決算コーナーでこの本を見つけ、早速購入しました。 立花書房は法律や警察実務関係の図書刊行等に強いですが、会計関係者を含む一般にはなじみが薄い出版社といえます。 さて、内容ですが、私にとってはほとんど既知のことばかりなのですが、以下の点でこれは「凄い」本と感じました。他の方もブログ等でも余り紹介されていないことからしますと、今年一番の掘り出し物かも。 ①膨大な文献・資料を背景に、会計の入門レベルから一気に捜査のポイントまでコンパクトに整理されていること。(勝間和代氏の著書まで引用する一方、不正会計の大御所・宇澤亜弓先生の著書からの引用はなく、何か、意地のようなものを感じた) ②主要勘定科目別で具体的かつ豊富な粉飾事例を