エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
クレムペル・リュムペル・プロジェクトがおもしろい - 教育のヒント by 本間勇人
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クレムペル・リュムペル・プロジェクトがおもしろい - 教育のヒント by 本間勇人
☆ミヒャエル・エンデの遺稿集は、子どもたちにとって想像の世界そのものである。 ☆物語そのものが想像の... ☆ミヒャエル・エンデの遺稿集は、子どもたちにとって想像の世界そのものである。 ☆物語そのものが想像の世界なんだけれど、遺稿集は断片集でもあり、未完のものばかり。 ☆続きは、子どもたちが作ればよいのだ。 ☆小学校1年生から3年生の子どもたちと、この本の中の「クレムペル・リュンペル」を読んだ。 ☆これは想像都市の名前だが、この名前を読んだだけで、子どもたちはくすくす笑いだす。そして物語が始まると、もう頭の中は回転しだす。 ☆900字にも満たない物語だけれど、子どもたちにとっては、果てしない物語。 ☆だってクレムペル・リュムペルの都市の建物は、ふつうじゃないからだ。子どもたちが生活している近代建築はそこにはない。 ☆子どもたちも好きなフンデルトヴァッサーやガウディーの建物さえまだまだモダニズムなのだ。 ☆それにクレムペル・リュムペルの市民、クレムペルホロポリタンのファッションがいい。といっても子