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秋田問題が見える化すること - 教育のヒント by 本間勇人
☆「子供の権利否定」=藤里町の学テ不参加-秋田知事(1月9日21時36分配信 時事通信)によると、 秋田県... ☆「子供の権利否定」=藤里町の学テ不参加-秋田知事(1月9日21時36分配信 時事通信)によると、 秋田県藤里町教育委員会が来年度実施の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の不参加を決めたことに対し、寺田典城知事は9日、「子供には教育を受ける権利がある。教委がこの権利を否定するのはいかがなものか」と述べた。 ☆選択意志決定は、信頼性・正当性・妥当性・公平性などの総体的な関係で決まる。それから自由。 ☆しかし、なんといっても考え方の枠組み=価値観の問題が大きい。教委と知事の考え方の枠組みが違うから、計算すると違う結論がでてしまう。 ☆学テの結果開示をめぐる秋田問題は、この枠組みの違いをはっきり浮き彫りにした。 ☆教委の枠組みは、従来通り成績や評価というものはサマティブな評価で、レッテル貼りのツール。「君はこの程度の成績だよ。だからこの偏差値の高校に進みなさい」というような・・・。 ☆知事
2009/01/10 リンク