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村上春樹のなかの中国-魯迅の阿Qと村上のQ氏 - うっぴっぴっ
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国際交流基金遠近(おちこち)サロン 藤井省三(東京大学文学部教授)講演 目からウロコでした。文学に... 国際交流基金遠近(おちこち)サロン 藤井省三(東京大学文学部教授)講演 目からウロコでした。文学に詳しい方はご存知だと思うのですが。 藤井先生は中国・台湾・香港の現代文学を専門する比較文学の先生です。現在「東アジアと村上春樹」の国際共同研究を中国/台湾/香港/シンガポールなどと一緒に進めているそうです。本当はオーストラリアにも入ってもらいたいけれど、中国語と日本語が出来る研究者がいないのだとか。 村上春樹がデビュー以来、中国に関心を持っていることを具体的に小説から取り出して分析。日米中の問題をどう展開するかが1つのテーマであること。 村上春樹は神戸の人間で、周囲に中国人がいる環境に育ち、父親の友達も多くの中国人がいた。戦争中に徴兵されて中国大陸へ渡り帰ってきた。 朝鮮戦争が米vs中の構造を持っており、小説の中に出て来るジェイは、中国に対する裏切りを犯すこと。 中国への背信と現在。 あとは断