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野田首相の復興庁に課したタテ割り排除の有言不実行・言葉倒れ - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
昨夜(2012年11月11日)7時からのNHKニュースで、宮城県気仙沼市の漁港を含む南気仙沼地区を例に取って... 昨夜(2012年11月11日)7時からのNHKニュースで、宮城県気仙沼市の漁港を含む南気仙沼地区を例に取って、1メートルも地盤沈下した沿岸部の嵩上(かさあ)げ工事で国の補助が適用されない“空白地帯”が生じていると報じていた。 その原因が省庁のタテ割りだという。いわば被災地に於いて省庁のタテ割りの弊害が生じていて、その犠牲となっている地域があるということになる。 「NHK NEWS WEB」記事と、記事は書いていないが、ニュースをそのまま動画にした記事付属のそれから見てみる。 記事は、《地盤かさ上げ補助に「空白地帯」》(NHK NEWS WEB/2012年11月11日 18時7分) リンクを付けておいたが、ご存知のように何日かすると記事そのものが削除されてしまうから、要注意。 地盤沈下箇所は大潮の時間帯や大雨が降ると冠水して、通行は勿論、事業所や住宅再建等を含めた地域再生に地盤の嵩上げが必要
2012/11/12 リンク