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森本防衛相は集団的自衛権行使容認思想の点で文民統制の確実性を担保できるのだろうか - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
6月4日の第2次野田改造内閣で評論家で拓殖大学大学院教授の森本敏氏が防衛相の人事を受けた。元自衛官だ... 6月4日の第2次野田改造内閣で評論家で拓殖大学大学院教授の森本敏氏が防衛相の人事を受けた。元自衛官だとかで、日本国憲法が規定する「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」に抵触するのではないかとか、国民の負託を受けてはいない民間人出身者が安全保障上の決定に責任を持てるのかといった批判が起きている。 法的には現役の自衛官は文民ではないが、かつて自衛官であった者は文民の範疇に入るそうだ。 以下新聞が伝えている批判を眺めてみる。 《防衛相経験者ら 批判や懸念》(NHK NEWS WEB/2012年6月4日 22時10分) 石破元防衛相「民主党内に適任者がいないなか、固辞する森本氏に泣きつき、防衛大臣に無理矢理引っ張り出したと聞いている。行き当たりばったりで、国家運営への定見を持ちえない民主党の体質を示している。軍事的な対応に責任を負えるのは、選挙の洗礼を受けた政治家だけで、国会で
2012/06/08 リンク