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後期高齢者医療制度批判 - 医療制度改革批判と社会保障と憲法
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後期高齢者医療制度批判 - 医療制度改革批判と社会保障と憲法
とあるローカルの機関紙から、後期高齢者医療制度についての原稿依頼がありました。 紙面の都合から、1... とあるローカルの機関紙から、後期高齢者医療制度についての原稿依頼がありました。 紙面の都合から、1800字程度にとのこと、先の原稿を削りに削って、1900字程度の原稿にまとめました。 後期高齢者医療制度について、ほとんど、マスメディアからの報道がなされていないことから、短い記事でも必要だと思い、ここにもエントリーしておくこととしました。 後期高齢者医療制度批判 高齢者の医療を確保しない高齢者医療確保法 2008年4月、高齢者だけで組織される健康保険が、後期高齢者医療制度として創設される。75歳以上のすべての高齢者1300万人は、この健康保険に強制加入とされ、医療費原則1割負担と保険料負担が発生する。そのなかでも、まったく新たに保険料負担をすることになる人たちが200万人と予測されている。 そして、平均年額81,400円(兵庫県)の保険料負担となり、高額所得者の保険料は、一人あたり最高額で年