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ネットワーク科学黎明期の記録、入門書としては微妙 - 29Lib 分館
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ダンカン・ワッツ『スモールワールド・ネットワーク: 世界をつなぐ「6次」の科学 / 増補改訂版』ちくま... ダンカン・ワッツ『スモールワールド・ネットワーク: 世界をつなぐ「6次」の科学 / 増補改訂版』ちくま学芸文庫, 辻竜平, 友知政樹訳, 筑摩書房, 2016. ネットワークの科学黎明期のドキュメント。著者の別の書籍(参考)をかつて紹介した。著者はいつからか「社会学者」を名乗るようになっているが、駆出しの頃はどちらかと言えば理系の立場でネットワーク研究をやっていて、そもそも学部の頃は物理学を専攻していたとのこと。原書はSix degrees: the science of a connected age (W.W.Norton, 2003.)で、邦訳が2004年に阪急コミュニケーションズから発行されている。ここで紹介する文庫版は、2004年の原書paperback版をもとにしたもので、新たな章が追加されている。 前半は、著者の研究歴を紹介しつつこの領域の理論の進展について伝えている。後半は