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参議院選挙比例区の「私の敗因」を考える
12日未明 敗戦の弁を語る筆者 今回の参議院選挙結果は残念なものだった。予想していた得票より少なかっ... 12日未明 敗戦の弁を語る筆者 今回の参議院選挙結果は残念なものだった。予想していた得票より少なかったのは残念だが、これは実力の結果なのでやむをえない。もちろん候補者としては「私の非力がゆえに申し訳ない」という気持ちを表明した上で、この選挙結果を考えてみたい。 今回の選挙は「政権交代失速選挙」だった。昨年の夏の総選挙以降は、社民党も政権に参加して、私も総務省顧問として「郵政民営化の検証」に加わった。自民党が大手企業を中心とした日本経団連や業界団体の声を反映する政治一辺倒だったことに対して、「国民の生活が第一」(民主党)「生活再建」(社民党)というスローガンの通り、小泉改革以降に苦渋をなめ続けた有権者が「NO」を突きつけたものだった。年越し派遣村で共有した「派遣・非正規労働」の問題への取り組みを始めたり、政治主導を打ち出して「霞が関」の視点を反転させようとした。 ところが、「普天間基地」問題
2010/07/14 リンク