エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「市民」と「市民派議員」についての断章
6月4日、衆参両院の首班指名を受けて、菅直人総理大臣が誕生した。当初は、4日にでも組閣作業を終えて... 6月4日、衆参両院の首班指名を受けて、菅直人総理大臣が誕生した。当初は、4日にでも組閣作業を終えて新内閣を発足させて、7日には所信表明というスケジュールでいくと発表されていた。しかし、組閣は週をまたぐことになった。 参議院選挙比例代表で社民党公認候補となっている私としては、「7月11日投票」の当初予定が、国会延長をへて2週間延期されて「7月25日」になるのかどうかは大きな問題。各地の選管もやきもきしていることだろう。たとえば投票率をあげるための「7月11日参議院選挙」と題した横断幕などの広報物をすでに準備にかかっているところもある。各陣営も、選挙期間中のポスターやチラシなどの差し替え、刷り直しなどの作業も出てくる。私は「政権交代、建て直し」というキャッチコピーで臨んできたが、連立離脱後しばらくは通用したが、来週には色あせる。さあ、どんな言葉で勝負するのかと対策を急ぐことになる。 最初から下