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自分の意識配分を静観すること - 伊勢ー白山 道
自動車の免許を取り立ての人は運転に余裕が無いために、 前方9割:後方1割、の運転の視野なものです。... 自動車の免許を取り立ての人は運転に余裕が無いために、 前方9割:後方1割、の運転の視野なものです。つまり、バックミラーをあまり見ていません。 これが運転歴が長くなるにつれて、 前方6割:後方4割、の配分で周囲を見るようになります。この場合、後方の自動車との車間距離も常に把握しています。 もし、後方の車が異常に接近していますと、早めにゆっくりとブレーキを踏んで注意を送ります。 この「前方」と「後方」の注意配分とは、人生にも言えることだと感じます。 今の生活が不満で感謝が無い人は、自分の意識配分が 今の状態へ1割:済んだ過去の出来事に9割、という自分の過去に縛られているものです。 これでは貴重な今の時間が過去の嫌な物事に意識が縛られていますので、現状への改善の努力が疎かになります。非常に損なことを自分でしています。 運気の良い人は、これが 今の生活に9割:過去に1割、という意識状態の人が大半で