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饕餮(とうてつ)文の正しい見かた/神秘のデザイン(泉屋博古館分館) - 見もの・読みもの日記
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饕餮(とうてつ)文の正しい見かた/神秘のデザイン(泉屋博古館分館) - 見もの・読みもの日記
○泉屋博古館分館 開館十周年記念展『神秘のデザイン-中国青銅芸術の粋-』(2012年1月7日~2月26日) ... ○泉屋博古館分館 開館十周年記念展『神秘のデザイン-中国青銅芸術の粋-』(2012年1月7日~2月26日) 京都・鹿ヶ谷にある泉屋博古館本館には、中国古代の青銅器が常設されている。中国古代(殷周時代)の青銅器といえば、饕餮(とうてつ)文と呼ばれる、過剰で偏執的な装飾に表面を埋めつくされたものが多い。ただし、あらためてWikiを読んでみたら、当初から饕餮と呼ばれる存在(怪物?鬼?最高神?)の描写であったという証拠は何もなく「後世に饕餮文と呼ばれているだけ」なのだそうだ。 とにかく「饕餮文」という言葉を覚えてしまうと、ぐるぐる渦を巻いた文様に、ちらりと目鼻らしいものが見えただけで、ああ、饕餮文ね…と流し見てしまうのが素人である。ところが、本展は、展示品の表面を白黒写真に起こし(隙間を埋める不要な文様を消した上で)ここが目、ここが口、ここが足、ここが尾、という具合に、怪物のパーツを丁寧に示してく