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アタテュルク像の串本移設報道に対するトルコ人の反応(5) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА>
「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地... 「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 →(4)からの続き それにしても、一連の“セルカン事件”の流れを追っていて思ったのは、これだけネットが発達し、しかも自動翻訳ソフトの精度が日々向上していることを考えれば、単純に日本語と他言語間の“言語障壁”を利用した“だけ”の詐術というかインチキは、今後は通用しづらくなるのではないかということでした。 もし仮に、その言語が、翻訳ソフトなんて存在しなさそうなマイナー言語であっても同じでしょう。現に今回のように、その気になって探せば、ネット上には古代シュメール語が読める日本人すらいた訳で。 ただまあ、セルカン氏が他人の発想やデザインをパクれたのも、コピペ論文で博士号が取れたのもまた、発達したネットのお陰なんでしょうけどね。 その意味では、氏は自己実現というか、成り上がるためにさんざ
2010/03/05 リンク