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文科省での日本学術振興会と科学技術振興機構の共存が基礎科学の発展を邪魔する - 日々是好日
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文科省での日本学術振興会と科学技術振興機構の共存が基礎科学の発展を邪魔する - 日々是好日
行政刷新会議「事業仕分け」三日目(11月13日)、第三WG競争的資金(先端研究)の録音記録を3回... 行政刷新会議「事業仕分け」三日目(11月13日)、第三WG競争的資金(先端研究)の録音記録を3回も聞いてしまった。何遍聞いても何が問題の焦点なのか分かりにくいが「事業仕分け」の評決結果が次のように下された。 競争的資金(先端研究) [予算] 科学技術振興調整費 予算は整理して縮減 [制度] 一元化も含めてシンプル化 仕分け人の評決結果は[予算]については見送りが3、縮減(10~50%)が5、要求通りが5、[制度]は一元化が7に対してシンプル化は4をまとめたものである。[制度]ではなぜかまとめ役の蓮舫議員がシンプル化に軸足を置いた結論に持っていってしまった。私は科学者仕分け人が財務省主計官の手先のようなことはして欲しくないな、とその動きが気になっていたが、少なくともこの競争的資金の制度について、一元化・シンプル化に積極的な役割を果たしたように思うので、その点では胸をなで下ろした。私は現行の競