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欺瞞が自民党を助ける。
民主党の国会戦術を民主党自身が決めるのは当たり前のことである。 しかし、民主党のそれが民意にそうも... 民主党の国会戦術を民主党自身が決めるのは当たり前のことである。 しかし、民主党のそれが民意にそうものであるとはもちろん限らない。 以下の記事をみると、鳩山氏は、政府・与党の後期高齢者医療制度見直し案について「姑息(こそく)な手段を使っても低所得者の厳しさは変わらない」と制度廃止を改めて要求、とある。 それならば、民主党は、自ら他の野党と共同で提出した廃止法案に責任をもつべきだ。廃止する法案に反対する自民党とのちがいを国民に論戦でアピールできる。だが、制度廃止を改めて要求するということは、審議入りを拒否することと整合しない。矛盾する。 国会「休会」、場外で論戦=後期医療テーマに-与野党幹事長 与野党の幹事長・書記局長が15日、NHKの討論番組に出演した。共産党を除く野党3党は、福田康夫首相に問責決議を無視されたことに反発して法案審議を拒否しており、国会は21日の会期末を控え事実上の休会状態。