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自尊心 - モラルハラスメント・ブログ
自尊心、という言葉がある。 自分を尊ぶ心、と読んで字の通り。 私は自尊心が欠如した人間だった。 自信... 自尊心、という言葉がある。 自分を尊ぶ心、と読んで字の通り。 私は自尊心が欠如した人間だった。 自信が全くない人間だった。 誰に誉められても嘘だと思ったし、 評価されても、信じなかった。 自尊心を辞書で引く。 『自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもつ態度。プライド。「―を傷つけられる」』 とある。 どうして私は、 自分の思想や言動に自信を持てなかったのか。 それはなんといっても母親との関係が一番大きいのだろう。 育てたように子は育つ。 母親に、 「ネクラで、醜い。」 「頭はいいけれど、性格が悪い。」 「喘息になる子は、わがままで、エゴの塊で、自意識過剰だ。」 「顔の不自由な子。顔の不憫な子。」 そんな風に罵り続けられ、 何ら誉められたり評価されたりすることはなかった。 にっこり笑って、いい子だね、と そんな風に言われた記憶など全くない。 唯一勉強ができれば誉め