エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京地裁がネット上の名誉毀損に新解釈──「ネットでは何でもアリ」にならないか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
ネット連載「松岡美樹の“深読みインターネット”」(ASCII.jp/アスキー)を更新しました。 ■第8回 ネット上... ネット連載「松岡美樹の“深読みインターネット”」(ASCII.jp/アスキー)を更新しました。 ■第8回 ネット上の名誉毀損に新解釈──「ネットでは何でもアリ」にならないか? あるラーメン・チェーンの運営会社がカルト集団であるかのような書き込みをネット上で行い、都内の会社員が名誉毀損罪に問われた裁判で2月29日、東京地裁の裁判長が「名誉毀損には当たらない」と無罪判決を出しました。 判決の主旨をひと言でいえば、ネット上では「よく調べずウソを書き込んだ」のでない限り無罪になるということです。 この判決はこれ単体で見た場合は、「なるほどそうか」で終わります。ですが「無罪放免になる基準」が曖昧な上、ネット上のあちこちで簡単に拡大解釈される可能性があります。 その意味では東京地裁は、非常に社会的影響が大きい判断をしたとも言え、各方面で議論を呼びそうです。 そこで今回はネガティブな内容を書き込むときの
2008/03/05 リンク