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外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしま... 外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 今日はニセ科学批判などに梨が思うことです。きっかけになったのは、この記事なんだけど、前々から梨の中にたまっていたものです。 ・「ニセ科学批判って詰んでるよね?」 ニセ科学批判に限らないのですが、誤った情報の批判の多くは長続きできないと考えています。何故なら、適切に評価し支援する体制がないから。個人のモチベーションで続けるなんて、その個人のモチベーションが切れた時点で終わりなわけで。志を持った人は新たに参加してくるかもしれないが、やがて擦り切れる。支援体制もないのに戦い続けろってのも無理な話ですからね。保全で例えるなら、希少な生物がいる土地があったとして、今の管理者は保全しようと頑張っているが、その後継者がいない状態なわけで。 次に、情報へのリソースの注ぎ方が圧倒的にニセ<批
2011/07/15 リンク