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ネオニコの空中散布で千曲市土口の山から昆虫が消えた。次は人間(妻女山里山通信) - モリモリキッズ
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信州里山通信。自然写真家、郷土史研究家、男の料理、著書『信州の里山トレッキング東北信編』、村上春... 信州里山通信。自然写真家、郷土史研究家、男の料理、著書『信州の里山トレッキング東北信編』、村上春樹さんのブログも 先週末、梅雨の晴れ間に久しぶりに妻女山の奥まで足を伸ばしてみました。妻女山招魂社でオオムラサキを探すと、やっと1頭のオスを発見。神社の濡縁の下で乾いた土に口吻を挿して何かを吸っている所を撮影しました。例年より随分と早く羽化してしまったので、縄張り争いなどで翅がかなり傷んでいます。乾いた土で何を吸っているのか、これは非常に不思議な習性です。蝶の専門家も分からないようです。 途中の長坂峠の長野市側で、長野森林組合の人達が、松枯れ病の赤松の伐採と燻蒸処理をしていました。そのうちの一人の青年と話をしたのですが、異常に虫が少ないと言っていました。そこで、千曲市が行った松枯れ病のネオニコチノイド系農薬の空中散布の話をしたところ、あれは止めないといけないです。空中散布すると樹上から虫がボタボ