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今週金曜日、松阪という土地での講演は、かなり緊張するものになりそうです。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので... 日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 松阪での講演会は、明後日、金曜日です。市長参加のシンポジウムでも、疑問を呈する市民の声がヤジに消されるなど、ほとんどまともな状態ではない感覚を現地からも聞いています。僕は緊張して伺うことにします。 さて、僕のところに、松阪のある歌人の対談の内容が、メールできました。 まず、ご覧下さい。 ===================================================== 資料は「京大短歌」の18号(2012年4月28日発行)で、 京都大学の学生サークルが出している雑誌です。 座談会の企画のうち、「震災における立ち位置について」という部分を抜粋して添付い たします。 京大生二人と話している大辻隆弘氏という歌人は、高校の先生です。 震災後の短歌の話をしつつ、
2012/05/30 リンク