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米国が在韓米軍を撤収させ米韓同盟を解消、中国は金正日政権を転覆させ親中政権をたてて非核化を保障? - 国際情勢の分析と予測
地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用... 地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。 ●【社説】「米国の対北政策、パートナーを韓国から中国に変更」 米国の時事週刊誌タイムの電子版は18日、ベトナム・ハノイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を分析し、「ブッシュ大統領、北朝鮮の核開発問題を解決するためのパートナーを変えた」という記事を掲載した。 これは、「これまで韓国が担ってきた米国の同盟国としての役割を、中国が完全に引き継ぐことになった」という内容だ。タイム誌は「中国が金正日(キム・ジョンイル)の核開発に対し、より一層断固とた態度をとることになったのがよい便りだとすれば、表面的には米国の同盟国である韓国が、北朝鮮の核開発問題で志を同じくする米国、日本、中国のグループからはっきりと離脱したことは悪い便りだ。金正日は米国と韓国の仲を裂くのに成功した」
2006/11/25 リンク