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初めて見た東京 - 珈琲もう一杯
一つ下のエントリーで95年の名古屋について記しました。当時の僕は名古屋サポーターの ような状況になっ... 一つ下のエントリーで95年の名古屋について記しました。当時の僕は名古屋サポーターの ような状況になっていて、名古屋まで足を運び瑞穂で数試合観戦したものでした。 しかし95年といえば、東京を応援する僕にとっての大きな分岐点となった年でもあったんですよ。 それは何かというと、僕が東京の試合を初めて観戦したのが、1995年だったんですね。 今日は僕が初めて見た東京の想い出について触れることにします。 僕が初めて観戦した東京の試合は江戸川での東京ガス‐鳥栖フューチャーズ戦。秋口の 平日ナイトマッチで、10月か11月かの開催でした。なお言うまでもないことですが、 FC東京‐サガン鳥栖ではないですよ(笑)。両クラブのこの名称にも、今思えば時代を感じますね。 鳥栖のGKは横浜Mから移籍した松永成立。彼はこの年にマリノスを率いたソラーリと対立し、 出場機会を求めて鳥栖に移ったものでした。その松永とソラーリ