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福島原発事故の放射能で国民を殺すのは官邸ではなく官僚だ 米国の放射線実測図を文科省と保安院が放置 - Everyone says I love you !
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福島原発事故の放射能で国民を殺すのは官邸ではなく官僚だ 米国の放射線実測図を文科省と保安院が放置 - Everyone says I love you !
東京電力福島第1原発事故の責任は自民党政権にあるのに、なんとか菅民主党政権に責任をおっかぶせよう... 東京電力福島第1原発事故の責任は自民党政権にあるのに、なんとか菅民主党政権に責任をおっかぶせようという策動が続いています。 野村修也氏「菅首相が吉田所長に電話したから原発事故拡大」←野田民主党と橋下維新の会の原発推進二人三脚 しかし、国民を殺すのは菅内閣ではなく、経産省の原子力安全・保安院と文科省であることがまた明らかになりました。 福島第1原子力発電所の事故直後の2011年3月中旬、放射線量の高い地域が原発の北西方向に広がっていることを示す地図がアメリカ政府から提供されたにもかかわらず、文部科学省、保安院などが公表していなかったことが分かりました。 文部科学省は「公表はアメリカ政府がすべきと考えていた」などと説明しています。 お前が日本の子ども達を守らないで誰が守るんだ!!!!(激怒) ちなみに、放射性物質の拡散を予測する日本の「SPEEDI」と呼ばれるシステムについて、事故の直後に行っ