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福島第1原発港湾内で5月に捕獲したクロソイから基準値の180倍の1万8千ベクレルのセシウムを検出。岸田政権はこの夏にも放射能「処理」水を海洋投棄し始める予定だが、その安全性は誰も保証できない。 - Everyone says I love you !
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福島第1原発港湾内で5月に捕獲したクロソイから基準値の180倍の1万8千ベクレルのセシウムを検出。岸田政権はこの夏にも放射能「処理」水を海洋投棄し始める予定だが、その安全性は誰も保証できない。 - Everyone says I love you !
これは2021年2月23日に見つかったセシウム入りのクロソイ。今回は各社が報道しない。 これからも... これは2021年2月23日に見つかったセシウム入りのクロソイ。今回は各社が報道しない。 これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!! 東京電力福島第1原子力発電所=1月 東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。 クロソイは大きさ30.5センチ、重さ384グラム。捕獲したのは1~4号機海側の防波堤で囲まれた場所で、放射性物質の濃度が比較的高い排水が流れ込んでいる。今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されていた。 1万8千ベクレルというのは尋常ではないので、朝日新聞やNHKなどでこのニュースを流し