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消費税増税の是非を問わない選挙 - 非国民通信
さて衆議院が解散され、12月に選挙ということになりました。「別にやらなくてもよくね?」と思う人も多... さて衆議院が解散され、12月に選挙ということになりました。「別にやらなくてもよくね?」と思う人も多いのではないでしょうか。今のままでも普通に自民党の一強であって、これを覆されるリスクを冒す必要など解散の決定権を持つ側にはどこにもないわけです。まぁ、勢力図が反転する可能性はゼロに近い、一方で何か不測の事態で逆風が吹いた時期に衆院の任期満了で時期を選べないまま総選挙という事態は避けたい、ならば今のうちに済ませておくのが得策と、そう判断されたのかも知れません。 強いて言えば民主・みんな/結い・維新などの似た者同士が手を携えて自民党に対抗してくる事態は懸念された可能性がありますが、往々にして政策的な距離よりも感情的なしこりの方が政党同士の連携においては障害となるものです。民主やみんな、維新が政策面で合意することは難しくない、埋めるべき溝など微々たるものと言える一方で、感情的な対立――というより「好
2014/11/24 リンク