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【速報】国交省が飽和雨量48㎜の虚構をついに認める - 代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives
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【速報】国交省が飽和雨量48㎜の虚構をついに認める - 代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives
批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探り... 批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 本日の衆議院予算委員会で自民党の河野太郎議員が質問に立ち、馬淵国交相に、過去に利根川で発生した四洪水(S33年、S34年、S57年、H10年)における飽和雨量の値を質問しました。これまでの国交省は、飽和雨量48㎜モデルで、これらの四洪水を再現計算できたかのように主張してきました。その上で、飽和雨量48㎜モデルで計算して22,000立米/秒という基本高水が正当であると訴えてきました。本日、同省は、その立場を劇的に転換しました。これは利根川のみならず、全国の河川のダム見直しに波及する大ニュースです。河野太郎議員、この問題を質問して下さって、本当にありがとうございました。深く感謝を申し上げます。河野議員は日本の治水計画の歴史を変えたと言っても過言ではありません。 私どもの計算結果は「森林が荒れ