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天皇皇后のパラオ訪問ー「戦争責任・謝罪」なき「追悼」 - アリの一言
天皇と皇后のパラオ訪問(8~9日)は、NHKが連日トップニュースで長時間報じているほか、報道ステーシ... 天皇と皇后のパラオ訪問(8~9日)は、NHKが連日トップニュースで長時間報じているほか、報道ステーションなど民放でも大きく扱いました。その論調は例外なく、「両陛下のお気持ちを私たちもよく考える必要がある」(古館キャスター、写真左)など、「平和を願う慰霊の旅」として賛美・絶賛するものです。 しかし、天皇・皇后のパラオ訪問は、はたしてそのように評価できるものでしょうか。美化された映像・報道の裏で、重大な問題が不問に付されていると言わざるをえません。 天皇は8日の晩さん会でのスピーチでこう述べました。 「先の戦争においては貴国を含むこの地域において日米の熾烈な戦闘が行なわれ、多くの人命が失われました。日本軍は貴国民に、安全な場所への疎開を勧めるなど、貴国民の安全に配慮したと言われておりますが、空襲や食糧難、疫病による犠牲者が生じたのは痛ましいことでした」 日本軍はパラオ住民の「安全に配慮」したが
2015/04/09 リンク