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報道されない独「平和少女像」撤去へ日本政府圧力 - アリの一言
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報道されない独「平和少女像」撤去へ日本政府圧力 - アリの一言
韓国の市民団体がドイツ・ベルリン市に設置した「平和の少女像」(写真左=ハンギョレ新聞より)が撤去... 韓国の市民団体がドイツ・ベルリン市に設置した「平和の少女像」(写真左=ハンギョレ新聞より)が撤去の危機に瀕しています。撤去へ圧力をかけ続けたのは日本政府(自民党政権)です(写真中は撤去に反対する韓国・ドイツ市民=2020年)。 最新の状況をハンギョレ新聞(22日付日本語版デジタル)はこう報じています。 「ドイツ・ベルリンの平和の少女像を管轄する行政区であるミッテ区が、少女像を建てた市民団体「コリア協議会」に対し、今年9月までに像を撤去しなければ過料を科すとの方針を直接伝えてきたことが21日に分かった。ミッテ区では市民社会と区議会が何度も少女像存置決議をあげるなどの努力がなされてきたが、区は従来の方針を守るとの立場であるため、対立は強まるとみられる」 不可解なのは、同区長があくまでも「少女像」を撤去させようとしている一方、「来年4月までにミッテ区内にすべての戦時性暴力の被害者のためのシンボル