エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「南北朝鮮対話」をなぜ素直に評価できないのか - アリの一言
韓国と朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の2年ぶりの会談があす9日行われます。 私たち「日本人」は、これ... 韓国と朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)の2年ぶりの会談があす9日行われます。 私たち「日本人」は、これにどういう姿勢で向き合うべきでしょうか。 それを考えるうえでの反面教師として、日本の主要新聞の社説を検証します。取り上げるのは、朝日新聞(5日付)、毎日新聞(5日付)、東京新聞(6日付)の社説です。そこには見過ごせない2つの共通点であります(この問題に限らず、当ブログではよほどのことでない限り「読売」「産経」は検証の対象にしません)。 朝鮮の姿勢に対する、論証なき疑念・中傷 第1の共通点は、朝鮮(金正恩委員長)が平昌冬季五輪への参加の意向を示し、韓国に対話を呼びかけたことに対する疑念・中傷です。 「北朝鮮の得意な『くせ球』というべきだろう」「北朝鮮の態度の変化には注意深い対応が欠かせない」「過大な評価に走って浮足立つのは禁物だ」(「朝日」) 「国際的孤立を打破するために平和の祭典を利用する。
2018/01/10 リンク