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「積極的平和主義」は概念の盗用 --- 提唱者のガルトゥング博士が緊急来日 安倍首相は意味を真逆に。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
以下は、関根健次 さんの6月25日のblogです。 「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥ... 以下は、関根健次 さんの6月25日のblogです。 「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日 戦後70年という節目に、日本は平和国家のままでいられるか瀬戸際です。ほとんどの憲法学者が「違憲」「憲法9条に反する」と判断している安保法案が成立すれば、集団的自衛権の行使が可能となり、自衛隊が武力行使できるようになります。そうなれば、もう世界に誇る平和国家ではなくなってしまいます。それでいいのでしょうか? 「積極的平和主義」それとも「積極的戦争主義」? 思い起こせば積極的平和主義という言葉がよく聞こえるようになったのは中東で日本人人質事件があってからのこと。ジャーナリスト後藤健二さんがIS(またはISIL、イスラム国)に拘束されているころ、安倍総理は中東を歴訪し、積極的平和主義の理念にもとづきテロとの戦い、ISIL対策として2億ドルの支援を約束。その後、後藤さんが無惨に
2015/07/01 リンク