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わが日本とは実に恐ろしい国=合法的に女性の同意なしに16500人に強制避妊手術を行った。衝撃です。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
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わが日本とは実に恐ろしい国=合法的に女性の同意なしに16500人に強制避妊手術を行った。衝撃です。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
以下は、凄まじい話ですが、わたしは不覚にも知りませんでした。ナチスでも北朝鮮でもなく、戦後の日本... 以下は、凄まじい話ですが、わたしは不覚にも知りませんでした。ナチスでも北朝鮮でもなく、戦後の日本、1996年までのことです。 わが国の官僚政府の底知れぬ恐ろしさを改めて知り、衝撃を受けました。 人権とは、今も昔の建前にすぎないのが日本国なのでしょう。安倍内閣の中心ブレーンである八木秀次麗澤大学教授が、ちくま新書に「反人権宣言」を書き、戦後日本をダメにした最大の原因を「女性と子供の人権だ」と力説しますが、それが彼らの本音なのでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1/25(木) 16:24配信 河北新報 旧優生保護法下で強制不妊手術を受けた宮城県の60代女性が30日、国に補償を求める全国初の訴訟を起こす。本人の同意のない手術により全国で約1万6500人、宮城県で約1400人が子を持つ人生を一方的に奪われた。母体保護法への改定後、障害を理由に手術を強いられた人もいる。偏見への恐怖