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逮捕(再収監)時に笑っていた遠隔操作ウイルス事件の片山被告 - 逝きし世の面影
『ドクター・マハティールの驚愕の爆弾発言』 マレーシアでは唯一22年間も政権トップに君臨したカリス... 『ドクター・マハティールの驚愕の爆弾発言』 マレーシアでは唯一22年間も政権トップに君臨したカリスマ政治家で、国内だけではなく世界的にも有名なマハティール元首相が自分のブログで現代の神隠しにあった『マレーシア航空370便は、・・・恐らくどこか(ディエゴ・ガルシア)に存在している。』 マスコミは知っているのだが機体の失踪では『ボーイング社とCIAの関与を報じない。』と米国の関与を断定的に言っているのである。 マハティールは、『ボーイングとCIAによる遠隔自動操縦によって操縦士はどうすることもできなくなった。』(マレーシア航空には責任が無い)とアメリカによるハイジャックを唱えているのだが、私が一番驚いたのは『アメリカによる海賊行為』のことではない。 日本国で、この『マハティールの爆弾発言』を報道したのは一番対米従属で腐敗している売国的な産経新聞だったからなのです。 5月21日、産経ニュース(電
2014/05/22 リンク