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インフルエンザ脳症をキャッチするヒント - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~
昨日は、学会懇親会→二次会→当ブログ運休パターンに入ってしまいました。 ちょっと休み時間が生じたの... 昨日は、学会懇親会→二次会→当ブログ運休パターンに入ってしまいました。 ちょっと休み時間が生じたので会場片隅のソファーから。 小児の新型インフルエンザ感染者が「インフルエンザ脳症」になって重症例として報道される・・・ということが相次いでいます。これからも報じられるでしょう。 自分の家でも家族に新型インフルエンザ脳症のケースが出たら・・・と心配する向きが管理人の近くでもいるようです。脳症では意識障害がきます。意識状態が低下、典型的には「気絶した状態」「目を閉じて倒れている状態」が思い浮かびますが、そういう状態になるより早く、軽い意識低下のうちに医療機関に連れてゆかねばならない。 軽い意識障害・・・まだ目を開け、歩くことができ、話すこともできる状況で意識低下を見つけ出すコツ。 見当識を評価します。 見当識というと難しそうですがそんな事はなく「トキ・ヒト・バショ」と覚えれば良いです。 時間の認識
2009/10/22 リンク