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「ひき逃げ」を開き直る芥川賞作家、目取真俊 - 狼魔人日記
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「ひき逃げ」を開き直る芥川賞作家、目取真俊 - 狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を... 沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 米兵の起した事故・事件は針小棒大に報道するが、沖縄県民の起した事故・事件は小さく報道する沖縄の新聞。 沖縄2紙の人種差別とも取れる報道の2重基準を何度も指摘してきた。 そしてこの二重基準にもう一つ加わるのが「反戦平和は免罪符」という沖縄メディア特有の判断基準だ。 その典型的例が、現役の市長が犯した「婦女暴行」という破廉恥事件を沖縄2紙は取材をしていながら一行の報道もしなかったことだ。 米兵の起した交通事故を「ひき逃げ」と大見出しで報じた同じ新聞が沖縄人が起した「全く同じ状況の事故」を「当て逃げ」と報じた例は枚挙に暇がないほどだ。 この件については当時のコメント欄に二重基準の沖縄紙を擁護する反日サヨクの方々のコメントとこれに反論するコメントがが過熱した論議を繰り広げたことが記憶に新しい