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沖縄2紙の毒牙に掛かった島尻議員 - 狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を... 沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 琉球新報と沖縄タイムスの沖縄2紙は現在、「報道弾圧」を攻撃する大見出しで発狂中。 だが、不思議なことに、メディアは正しい報道をすべきというメディアの「責任」問題を追及する声がほとんど聞かれない。 憲法が認める「報道の自由」は、民主主義社会wp支える不可欠な要素だ。 だが、その一方で捏造報道が日本の国益すら危険にさらすケースが増えているが、沖縄2紙はこれにゆおては一切触れていない。 沖縄2紙が普通の新聞として機能しているという前提に立って「報道弾圧」などと大発狂しているのが不可解なのである。 沖縄2紙は決して普通の日刊紙ではない。 「特定の勢力のコマーシャルペーパー」そのものなのだ。 さて、本日の沖縄タイムスの一面トップが10日ぶりに解放された。 百田発言関連の大見出しから。 今朝の一