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【禁じ手】アベノミクソ金融緩和がもたらす円価値暴落という末路【破滅】 - わんわんらっぱー
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【禁じ手】アベノミクソ金融緩和がもたらす円価値暴落という末路【破滅】 - わんわんらっぱー
アベノミクソの金融緩和を評価する向きがあるが、日銀による財政融通は「禁じ手」であり、なぜ「禁じ手... アベノミクソの金融緩和を評価する向きがあるが、日銀による財政融通は「禁じ手」であり、なぜ「禁じ手」なのかと言えば、最終的に通貨価値が暴落するからである。 2013年2月国内金融機関による国債購入未達が頻発し、ここで国債発行に歯止めがかかるかと思いきや、総選挙で政権を奪還したアベ内閣は白川総裁の任期満了を待たずに黒田を総裁に押し込んだ。 結果として、2013年に日銀が保有している国債は70兆円程度だったが、2018年3月には437兆円まで膨らんでいる。 日銀券の発行残高分は資産の裏打ちがあるので、金融資産を引き受けても良いということになっている。となると、せいぜい90兆円が関の山であり、現在の日本銀行の資産状況には「裏打ちされるものがない」のである。いやいや、産業力が価値を担保するからGDPまでは引き受けても良いとされているが、GDPなぞは単なる経済指標であり、内閣府による統計捏造が指摘され