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法務省が再度共謀罪へのご懸念に答える!~しかし,外務省へのリンクのみ…根本的疑問は無視するのか! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
冗談としか思えない (傍観者) 2006-06-26 22:59:07 外務省やUNODCの"without ... either ..."の解釈は、... 冗談としか思えない (傍観者) 2006-06-26 22:59:07 外務省やUNODCの"without ... either ..."の解釈は、英和辞典にも明記 されている語法にも論理学の定理 (ド・モルガンの法則) にも反している と言わざるを得ません。 従って問題は、どの解釈が正しいのかということではなく、なぜこれら の団体が異常な解釈を与えたり、外務省がそれを「反論」と称すること がまかり通るのかということです。 まず、"without"は"with"の否定に他ならず (OALD英英辞典でも"not"を 用いて定義されている)、かつ、英和辞典を見れば、原文のように"either"が単数名詞の前に来る形容詞の場合、否定文中ではその名詞が 指し示すどちらもが否定される全否定と明記されています。 (大修館のジーニアス大英和辞典と小学館プログレッシブ英和中辞典で 確認) 接続詞の"ei
2006/06/25 リンク