エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ハバロフスク紀行⑮これってシベリア鉄道じゃない? - 牧師のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハバロフスク紀行⑮これってシベリア鉄道じゃない? - 牧師のブログ
前回の続き 到着した列車には№が記されていたのだが、私の乗る3号車は最後尾であった。はるか向うだ。... 前回の続き 到着した列車には№が記されていたのだが、私の乗る3号車は最後尾であった。はるか向うだ。乗れなかったら大変と走ってそこに行った。車両に乗ったところでキップをチェック。ははーん、改札しないからここで点検なのね。私の場合は「паспорт(パスポート)」といわれたので、パスポートも提示する。乗車を許可された。 うわっ、コンパートメントだ。 私の席は下の段の進行方向に向かった席。一番いい席じゃありませんか。前のベッドにはやはりハバロフスクから乗ってきた男性が。あとすでに乗っていた男女が同じ個室に。 さてここでハバロフスクとビロビジャンの地理的関係について記しておきます。グーグルでбиробиджанを検索するとなんと地図が出てきました。 左上の青丸つけたところがハバロフスク、赤丸がビロビジャンです。日本の地図に重ね合わせてみるとちょうど札幌と新得(←事後訂正)ぐらいです。ハバロフスク⇔