エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
亀卜の臭い - 博客 金烏工房
今年に入ってからとある事情で『対馬国卜部亀卜之次第』『対馬亀卜伝』など、江戸時代に書かれた亀卜関... 今年に入ってからとある事情で『対馬国卜部亀卜之次第』『対馬亀卜伝』など、江戸時代に書かれた亀卜関係の書をつらつらと読んでます。その中で読んでいて思わず笑ってしまった記述があったので、以下にその部分を引いておきます。 …… 某昔大掌【ママ】會ノ時ノ亀卜ノコトヲ聞シニ坐(ナマ)シキ亀ヲ焼レシホドニ臭気甚シテ堪ズト云ヒキ…… ……常憲院様御代ニ京都大嘗會ノ時分必亀ヲ灼申例有之ニツキ亀ヲ灼申候公家方ニモ其方一人存知タル人無之生亀ヲ灼申故殊ノ外臭ク難義致シ候由ニ御座候…… 下の条は常憲院(五代将軍徳川綱吉)の時代、東山天皇が即位する時にそれまで長らく途絶えていた大嘗祭が復興されることになったのですが、儀式の準備や進行のさせ方 がいまいちよく分からなかったらしく、取り敢えず亀卜をやることになっているからと、おそらく表面のぬめりを取るというような下準備を充分にしないまま亀の甲羅を火にくべてみたところ、強
2008/02/28 リンク