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Art&Photo/Critic&Clinic 文化への悪意ー内原恭彦『Son of a BIT』
内原恭彦の初の写真集『Son of a BIT』(“ビット世代”“ビット野郎”とでも訳すのだろうか)。早くからデ... 内原恭彦の初の写真集『Son of a BIT』(“ビット世代”“ビット野郎”とでも訳すのだろうか)。早くからデジタルカメラを使い、その圧倒的な写真量の排出と、デジタルカメラの独自の使用法(いわゆるデジタルカメラによるイメージの軽薄さや動きの軽さとは反対に、ディテールに凝った粘り気のあるイメージ表現)によって、すでに内外から確かな評価を勝ち得ている写真家である。今回の写真集に収められた写真の多くも、すでに自らのWebサイトで発表されたものだ。これまでも何度か、内原の写真については、的外れ(?)のコメントをしてきたのだが、写真集刊行の機会に、改めて内原の写真について感想めいたものを書き記してみたい。 昨今、といってもすでに10年以上(?)になるのかもしれないが、グルスキーを筆頭としたデュッセルドルフ美術アカデミー一派の流れをくむ写真が、ある意味、日本の写真のメインストリームを賑わせているのは
2007/12/13 リンク