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「思考の整理学」朝活、1日2食、昼寝のススメ - まむせる
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「思考の整理学」朝活、1日2食、昼寝のススメ - まむせる
photo by Mielette 現在読み途中の「思考の整理学」。だいぶ前に友人が良かった本と言っていたので購入... photo by Mielette 現在読み途中の「思考の整理学」。だいぶ前に友人が良かった本と言っていたので購入。ブックオフで100円で売っていました。 1986年発売された本ですが、いまだに書店に置かれています。帯には東大・京大で1番読まれた本と紹介されています。 著者の外山滋比古さんの名前は聞いたことがありませんでした。英文学者、言語学者、批評家などいろんな肩書きがある方らしい。 まだ読み途中ですが朝活について役に立ちそうな意見が書かれていたので紹介していきます。 朝の考えと夜の考え 人間はいつから夜行性となったのか、著者は疑問に思った。昼間に働くことが当たり前になっているが、勉強などの活動は夜ときまっている。 著者は夜に考えることと朝に考えることは違うと気付く。本の中で紹介されているのは、夜中書いた手紙を朝に読み返すとなんでこんな文章を書いたのか不思議になるということ。 手紙をラブ