Azure API ManagementとAzure モバイルサービスを組み合わせて使ってみた - 世界のやまさ

Azure Remote Appがやっと使えるようになったけど、構成中のまま進まないので、あまり使われて無さそうなAPI Managementを試してみた。 API Managementは自分が作ったWeb APIを管理するために使う。Twitter APIとかでよくある１分間に５回まで、１日１００回までとかいったクォータを管理することができるのと、APIのドキュメントを自動生成してくれる。 考えられるシチュエーションとしては、とあるWebサービスなりスマホアプリを作成したら、マッシュアップのため開発者向けAPIを提供することになった。でも開発者用のAPIキーを管理するのはめんどくさいし、特定の開発者がリソースを占有するのも問題だ。削除のAPIを開発者に公開したくない。 そんなときに使えるサービスなのかなと思う。 ダッシュボードはこんな感じでまぁまぁ見やすい感じ。 モバイルサービスのAPI

[nnasaki]

はてなブログに投稿しました Azure API ManagementとAzure モバイルサービスを組み合わせて使ってみた - nnasakiのブログ

[JHashimoto]

“Twitter APIとかでよくある１分間に５回まで、１日１００回までとかいったクォータを管理することができるのと、APIのドキュメントを自動生成してくれる”