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内藤湖南の『支那論』を読む(その26) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
太田述正コラム#7750(2015.6.26) <内藤湖南の『支那論』を読む(その26)>(2015.10.11公開) 「日... 太田述正コラム#7750(2015.6.26) <内藤湖南の『支那論』を読む(その26)>(2015.10.11公開) 「日本の力が支那に加わって、その革新を促すにしても、あるいは支那が自発的に革新するとしても、一番の捷径はやはり軍事上から統一されることである。・・・ 長髪族の騒乱の時に・・・曾国藩が顕わした著しいことは、すなわち支那のごとき兵備の頽廃した国でも、郷団組織を基礎としたものは真に力ある軍隊となすことが出来るということと、支那のごとく官場臭味の浸み込んだ国家でも、郷団もしくは家族師弟の関係によって組み立てられたものは、創造的の政治を行うことが出来るということであった。・・・」(296〜297) ⇒一族郎党命主義を基礎とした軍隊であれ政治であれ、そんなもので、近代的な国家の軍隊や政治が務まるわけがありません。 内藤は、ゲマインシャフトとゲゼルシャフトの決定的な違いが分かっていなか
2015/10/11 リンク