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矢部宏治『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を読む(その10) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
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太田述正コラム#8188(2016.1.31) <矢部宏治『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を... 太田述正コラム#8188(2016.1.31) <矢部宏治『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を読む(その10)>(2016.5.17公開) 「食文化・・・美術の世界・・・また、ものづくりや自然科学の分野でも、まちがいなく世界のトップレベルにある。 ところがなぜか、政治や法律、社会思想といったいわあゆる「社会科学」の分野だけは、日本は非常に不得手なようなのです※。 ※これは有名な映画監督のオリバー・ストーン氏がつねづね語っていることでもあります。 「日本は偉大な文化をもつ国だ。 映画や音楽、食べもの、すべて素晴らしい。 しかし第二次大戦後の70年を見て、みずから本当になにかをなしとげようとした日本の政治家や首相を私はただの一人も知らない。 [同じ敗戦国のドイツには存在したような]平和でより高潔な世界をつくるために戦った政治家を一人も知らない」(2013年8月6日 広島 原水