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AWS Site-to-Site VPNを静的ルーティングで冗長化する - サーバーワークスエンジニアブログ
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こんにちは!サーバーワークスの松井です。 今回は、社内ネットワーク環境とAWS環境をAWS Site-to-Site ... こんにちは!サーバーワークスの松井です。 今回は、社内ネットワーク環境とAWS環境をAWS Site-to-Site VPNで静的ルーティングで接続し、冗長化する時の設定方法について紹介したいと思います。 やりたいこと ・AWS上のEC2と社内ネットワーク上のオンプレサーバーが疎通できるようにする ・AWSと社内ネットワークを静的AWS Site-to-Site VPNでつなぐ ・AWS Site-to-Site VPNは冗長化する(アクティブ/アクティブ) 事前準備 以下を事前に作成しておきます。 ・カスタマーゲートウェイ(CGW)x2 ・仮想プライベートゲートウェイ(VGW)x1 ・EC2が配置されたサブネットのルートテーブルにて、VPNで広報する範囲を仮想プライベートゲートウェイに向けるよう記載 ※オンプレルータのGlobal IPアドレスをそれぞれのCGWに指定、VRRPを使ってい