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vimの拡張子によるfiletype自動判定の正しい設定方法
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vimの拡張子によるfiletype自動判定の正しい設定方法
vimの拡張子によるfiletypeの自動判定を追加する場合、今までは適当な場所にaoutcommandを定義していた... vimの拡張子によるfiletypeの自動判定を追加する場合、今までは適当な場所にaoutcommandを定義していたけど、ちゃんと用意されている正しい方法を調べてみました。 filetype on が実行されると、$VIMRUNTIME/filetype.vim が読み込まれる。(:h filetype) filetype.vimでは、ユーザのために以下を実行している。 runtime! ftdetect/*.vim そのため、filetypeを設定する正しいと思われる方法は、以下のようでした。 filetypeの設定方法 windowsの場合は、$HOME/vimfiles/ftdetect/ft.vim。unixの場合は、$HOME/.vim/ftdetect/ft.vim を用意する。拡張子が、vmならファイル名は何でもいい。 ft.vimにfiletypeの決定のためのautoc