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「小生」「小職」という言葉の使い方は難しい - KAMPLOG
バッグにガジェットと勇気と希望と絶望詰め込んでビールと日本酒をひとり呑みながらハシゴする雑居ブロ... バッグにガジェットと勇気と希望と絶望詰め込んでビールと日本酒をひとり呑みながらハシゴする雑居ブログ。とにかくパーティを続けよう。 「小生」という言葉、なかなか使いどころが難しい言葉です。ビールサイズの話ではないです。「しょうなま」じゃなくて「しょうせい」。謙譲語の話です。 字面、そして謙譲語ということから想像するに、相手を持ち上げるための一人称というイメージがありますが、辞書を紐解いてみるとそのイメージとはちょっと違った意味合いがあるようです。 しょう‐せい〔セウ‐〕【小生】 [代]一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。多く、手紙文に用いる。「―もつつがなく日々を過ごしております」 [補説]ふつう、自分と同等か、目下の人に対して使うものとされる。 via: しょうせい【小生】の意味 – 国語辞書 – goo辞書 大事なのは[補説]の部分。「小生」を使う相手は「自分と同等か、目下
2015/11/10 リンク