エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時流にあう人、あわない人。「有能」の定義がほんの15年で大きく変わる。
「有能な人はどこへ行っても有能なのだ」と言う方がいるが、そうも言い切れない時も多い。 実はここ十五... 「有能な人はどこへ行っても有能なのだ」と言う方がいるが、そうも言い切れない時も多い。 実はここ十五年くらいという短い期間ですら「有能な人」のイメージは知らず知らずのうちに大きく変わっているからだ。 今から十五年前、コンサルタントとして多くの企業を訪問していた時、ほとんどのベンチャー、中小企業で「有能な人」といえば、兎にも角にも、営業のトップが紹介されることがほとんどだった。 上司からも「とにかく社長の右腕はトップ営業と考えておいて間違いはない」と教わった。 事実、多くのプロジェクトは「営業本部長」がプロジェクトリーダーをやっていたし「トップ営業マン」は大きな顔をしていた事をよく憶えている。 もちろん今でも営業のトップが最も幅を利かせている会社は多いし、地方に行けば今でもほぼ100%営業のトップは社内でも社長の右腕的存在である。 ところが、最近、特にここ数年、東京における伸び盛りの中小企業、
2016/09/07 リンク